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映画・DVDの感想<逆立ちしたって勝てやしない>
映画の感想と紹介です。
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日本映画「カクレンボ」
これって、カクレンボというよりは鬼ゴッコのような

禁じられた遊技に参加した、子供7人の運命。

短めのアニメーションです。
オチは面白かったのですが、もう少し伏線が欲しい感じがしました。

私が見落としただけかもしれませんが、何だかよく分からないうちに最後に行き着いてしまいました。

子供たちが逃げ切れる感じもしないので、逆に怖くなかったのも惜しいです。

でも、あの独特の世界観は面白いと思いました。
「サムライ7」を連想して、すこし嬉しかったです。


カクレンボ OVAカクレンボ OVA
(2005/06/30)
竹内順子、植木誠 他

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テーマ:アニメ - ジャンル:映画

日本映画「茄子 アンダルシアの夏」
エンディングが惜しい

スペインのアンアダルシアを舞台にした、自転車レースのアニメーション。

ネットで調べるまでアンダルシアがどこなのか、知らずに観ていたわけですが。
そして、自転車レースもどんなルールだかさっぱり知りませんでしたが、とても分かりやすかったです。

主人公が地元で走ることになったレースと、兄の結婚式を軸に物語は展開します。

兄弟のエピソードを絡めつつ、後半はレースを丹念に描くことで、物語を盛り上げます。

非常に丁寧に作り上げられた作品、という印象でした。

知らない国の、知らないスポーツなのに、見事その世界に浸ることが出来ました。


…それだけに…。

…エンディングが…。

あのエンディング、余韻に浸りづらいです。

忌野清志郎さんの歌も、あまり合っていない気がしました。

無茶を言えば、声優が大泉洋さんと小池栄子さんだった、っていうのもエンディングで知って、なんだか現実に引き戻されてしまいましたし。

みんな好きな芸能人なのですが、この作品には「違うんじゃないかなあ」という気がします。

ごめんなさい。


茄子 アンダルシアの夏茄子 アンダルシアの夏
(2007/10/24)
大泉洋、小池栄子 他

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テーマ:アニメ - ジャンル:映画

日本映画「ほしのこえ」
SFとして完成度の高いアニメーション!

映像は25分と短いものの、見応えのある作品。


宇宙人との宇宙間戦争が発生した、数十年後のお話。

踏切や電車、バス停は今と変わらない風景。

しかし宇宙人から得た知識で、人類は宇宙での戦闘方法や太陽系外へワープする技術を得ています。

そのギャップが何とも言えず良くできています。

女子中学生が宇宙軍の選抜隊に選ばれていたり、地球へ連絡する方法がメールだったり。
そういう肝の部分の不自然さを、違和感なくマッチさせているのです。


SFの要素もマニアックなのに、短い時間の中ですんなり説明して、引き込みます。

グラフィックも綺麗で見やすいし、アニメーションの表現力の高さと、小回りの利く強さを感じました。

あまりこういう作品は見ないのですが、日本のアニメーションは、やはりすごいのですね。
面白かったです。


そうそう、忘れてはいけないのが音楽。
ピアノの曲がとても綺麗です!

切ない物語にぴったりでした。


ほしのこえ(サービスプライス版)ほしのこえ(サービスプライス版)
(2006/11/17)
武藤寿美、鈴木千尋 他

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テーマ:アニメ - ジャンル:映画

日本映画「いつか読書する日」
人生って・・・長い!

「50から85って、長いですか?」

「長げえぞ」

…岸部一徳が、85歳のおじいさんに尋ねるシーンです。

50歳になっても、まだ35年もあるかもしれないのですね。

確かに、50から人生が変わることだってあるかもしれない。
頑なに決めていた人生を、変えてみたって良いのかもしれない。

主人公は田中裕子と岸部一徳。

登場人物の年齢層が高めで、派手な映画ではありません。
しかし、ひとつひとつのシーンや演技が丁寧に作り込まれていて、見応えのある作品に仕上がっています。

牛乳配達のシーンや、病床の仁科亜季子のベット周りなど、生活感にリアリティがあって、「積み上げられた日常」に説得力があります。

舞台は坂が多いから…と安易に考えていたけれど、やっぱり長崎。
上から見下ろす風景は絶景だけれど、そこに住むとなれば大変そう。
人と人の距離が近い魅力はあるものの、それもひとたび身内にスキャンダルが起これば、逆にその近さが人の気持ちを殺します。

ひとつの男女の恋愛があって、その飛び火で人生を押し殺すように生きてきた、もう一組の男女。

50歳。
20代後半の私からすれば、想像もつかない歳月です。
その時間を、自分で決めたように、外れずに平凡に生きる。
その姿は、決して格好悪くないけれど、やはり切ないです。

私にとっては、生き方とは何なのか、考えさせられる作品でした。
映画全体の雰囲気や、落ち着いた演出も気に入りました。
世代の違う作品なので、どうしようか迷ったけれど、観て良かったです。


あとは、「白線流し」にも出演していた馬渕英里何。
主人公とは対照的に、奔放で、それでいてしたたかに生きるシングルマザーを好演。
久々に見かけて、嬉しかったです。


いつか読書する日いつか読書する日
(2006/02/24)
田中裕子、岸部一徳 他

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

日本映画「お父さんのバックドロップ」
プロレスラーの生き様!

「椿山課長の七日間」の須賀健太同様、子役として大活躍の神木隆之介と、プロレスラー役が似合いすぎの宇梶剛士が主人公。

神木くんが鼻血を出しながら先割れスプーンを振り回す映画です。
(毎回バカなことを書いてすみません)


1980年を舞台にした、プロレスラーの父と子の物語。

B級映画なのかと思ったら、ほとんど笑いなしの真面目なストーリー。
プロレスの魅力とその家族、周囲の人たちのふれあいを描いた作品でした。

良かったのは、ラストの試合直前。
リングへ向かう前の宇梶と、生瀬勝久が語り合う場面。
反目し合いながらもお互いを認めているのがわかる、気持ちの良いシーンでした。

プロレスについてほとんど知識のない私にも魅力の伝わる、傑作です。


お父さんのバックドロップお父さんのバックドロップ
(2005/04/22)
宇梶剛士、神木隆之介 他

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

洋画「ボーン・スプレマシー」
むち打ちは、完治しないとあとが大変。

ものすごく面白かった「ボーン・アイデンティティ」の続編。

続編は期待が大きい分だけ、どうしても評価が厳しくなってしまいます。

しかし、それでも面白い!

あいかわらず鋭い、キレのある主人公の行動。
追われる身でありながら、そのハンデを感じさせず、むしろ利用しています。

アクションが少なめなのは残念ですが、ラストのカーチェイスは必見。

カーチェイスは、基本的に似たようなシーンの連続になることが多く、あまり好きではないのですが、この映画のは見応えがありました。

あんなに主人公の車が何度も激突されるのは始めてみました。

たぶん、主人公はひどいむち打ちになっていることでしょう。
針治療をおすすめします。


ボーン・スプレマシーボーン・スプレマシー
(2006/11/30)
マット・デイモン、フランカ・ポテンテ 他

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

日本映画「椿山課長の七日間」
和久井映見の風邪薬のCMが頭にちらつく

浅田次郎原作の邦画。

伊東美咲が西田敏行のモノマネをする映画です(違う)。

この世に未練を残したまま亡くなった3人が、姿を変えて7日間だけ戻ってくる、というお話。

この設定は、それほど珍しいものではないような気がしますが、ストーリーがしっかりしているので、かなり楽しめました。
笑いあり、涙あり。
まさに、浅田次郎。

注目は須賀健太と志田未来。
子役がキまると、映画が引き締まりますね。

見る映画、見る映画、健太くんが出ているような気もしますが…。
そういう存在がいること自体、貴重なのでしょう。
最近の日本映画に、当たりが多い理由のひとつかもしれません。

この映画のポイントは、「親と子」。
3組の親子(その内のひとつは本当に「組」ですが)の物語です。

…考えようによっては、4組?…5組かも?

とにかく、親と子による感動ストーリーなのですが、もうひとつ、椿山課長の恋愛の物語があります。

これも椿山課長が知らなかった「重大な事実」のひとつには違いないのです。
しかし、この部分、少し余計な感じがしました。
ブレてしまうというか。

まあ、あれがないと、椿山課長が可哀想ですが。


ラストで気になったのが、椿山課長が和久井さんに握手を求めるシーン。
親父さんがべたべたと伊東美咲の手を触ろうとしていたのと、うまくリンクしていますね。

やっぱり「親子」だ!


椿山課長の七日間 デラックス版椿山課長の七日間 デラックス版
(2007/06/08)
西田敏行、伊東美咲 他

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

洋画「バイオハザード2 アポカリプス」
アクションはかっこいいのですが…

「バイオハザード」の続編。
前作で廃墟と化してしまった都市を脱出するお話。

前回の終盤で廃墟を見た時は、このラストいいなー!と思ったのですが、それと、その続きをやるのはまた別の話。

悪者の存在と、その非道な行動がよりはっきりしたことで、不快感の残るストーリーでした。

アクションはかっこいいし、見応えのあるシーンが多いです。
ビルの垂直ダッシュは凄かったです。

しかし、戦う相手は、ほとんどが元市民。
時には、途中まで一緒に戦っていた仲間と対峙することさえあります。

ホラー色の強い作品なのでやむを得ないのですが、やはりやるせない気持ちになります。

ラストも、あの終わり方では、「3」を見ないわけにはいかないし。
このフラストレーション、どうやって解消したものでしょうか?


…そうだ、ゲームの「バイオハザード」を始めればいいですね。
こっちなら、あんまり敵に感情移入しないで済みます。
ゲームの映画化はなかなか難しいです。


あ、コントローラー握ってなかったせいで、ウデが落ちている。


バイオハザードII アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディションバイオハザードII アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション
(2006/09/27)
ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー 他

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

洋画「THE JUON -呪怨-」
外国人が日本に住みたがらなくなるのではと不安になる。

基本的には、映画「呪怨」をベースにしたハリウッド版です。

邦画版の後半部分が無くて、呪いの原因の部分を比較的詳しく描いています。

もともとの作品が、理由もよく分からないまま、関わった人みんなが理不尽に呪いの被害に遭う話。
(そこが良い訳ですが)

日本人が見ても、咀嚼しきれないかもしれないストーリーだけに、外国の人が見やすい形にした、ということでしょうか。

USA版のファイナルファンタジーみたいなものですね(違う)。
ミスティッククエスト / SUPER FAMICOM


「呪怨」邦画版を一回見ただけだったので、私にはおさらいにもなって楽しめました。

ホラーが苦手なので、充分怖かったですし…。
じわじわと責められるのも怖いですが、
直接的な煽りの演出も、やはり怖いです。

どっちが良かったか、と言われれば、邦画版ですが。

Vシネ版も見たほうが良いのでしょうか。
なんだか耐えられる自信がないのですが。



…ところで、最後に怖い話をひとつ。

このブログを書き始めたとき、「じゅおん」で「呪怨」が一発変換できました。
さすがはATOK!
ATOK 2007 for Windows / Windows

と思ったのですが、

途中から「じゅおん」が変換できなくなったのです…

きゃ~。


あ、IMEに切り替わっていた。


THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディションTHE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディション
(2005/07/22)
サラ・ミシェル・ゲラー、ジェイソン・ベア 他

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

洋画「ブラボー火星人2000」
火星人の口癖は「ムカ」!?

「ブラボー火星人2000」…題名に惹かれてみたわけですが、B級映画のにおいプンプンですね。

もうちょっとおバカ系を期待したのですが、案外しっかりとまとまった作品で、普通に笑えます。

文明の発達した火星人が地球に不時着したことから巻き起こる大騒動。
TV局をクビになって、スクープで巻き返しを図りたい主人公と、宇宙人の存在を知りつつ秘密裏に研究をしたい政府組織。
…で、ドタバタと。

ここまでのあらすじ説明で、だいたい予想できるとおりの展開が待っています。
CGも遊び心があって、楽しい仕上がり。

火星人が漢字で「色男」と書いてあるTシャツを着たり、遊び心も満載。

もうちょっと、ぶっ飛んだ展開があっても良かったと思いますが、アメリカのコメディー映画が見たい時にはちょうど良い作品です。


ブラボー火星人2000ブラボー火星人2000
(2005/09/21)
ジェフ・ダニエルズ、クリストファー・ロイド 他

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画



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